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家を建てる大工が減っています

■2016/10/09 家を建てる大工が減っています
家を建てる大工が減っています
あなたは「プレカット」ってご存知ですか?
 
建築用の木材を、工場などであらかじめ加工しておくことを言います。
 
 
昔は、大工が現場で加工しながら組み立てていましたね。
 
近くを通ると、木を削る音や、木の香りが心地よかったものです。
 
凄い技術を持った人なんだ、と子どもなりに感じていました。
 
 
プレカットの長所は、手作業から機械作業に変わったため、
 
品質にバラツキが無いことです。
 
ミスも防げるし、工期短縮にもなります。
 
コストダウンも期待できます。
 
 
ただ、一方で短所もあります。
 
大工・職人が腕を磨ける場所が無くなるんです。
 
「自分の腕で、喜んでもらえる家を作りたい」
 
と高い志で大工を目指した人の中には、
 
プレカット主流の現場にショックを受けて
 
辞める人もいます。
 
 
施主としては、腕のいい大工に家を建ててもらいたい。
 
でも一方で、金額は抑えたい。
 
 
業者も、優秀な大工を育てたい。
 
でも、コストカットや工期短縮を考えると、プレカットは捨てがたい。
 
お互いにジレンマがあります。
 
 
最近は、暮らし方ではなく、金額を最優先に家づくりをする人が
 
少なくありません。
 
そうなると、質より量で対応する業者が出てきます。
 
そんな業者は後継者の育成まで手が回りません。
 
・・・ということは?
 
もし新築を依頼しても、アフターに不安が残ります。
 
 
実は、良心的な業者には
 
「若手の大工を育成したいのにできない」
 
という悩みを持つ人が多いんです。
 
 
 
子育てと同じで、育てるには時間と手間が掛かります。
 
技術だけでなく、家づくりへの愛情や責任感の育成も必要です。
 
 
ある調査によると、全体の7割の人が
 
 「現在のところ、大工は足りている」
 
と回答しつつも、
 
 「大工の高齢化に危機感を持っている」
 
 「若手が育たないので、後継者を確保できない」
 
 「このままでは、将来的に不足する」
 
との問題点を挙げています。
 
今は大工になりたいという人が激減しています。
 
 
原因は
 
きつい、危険、汚い(汚れる)、長時間労働、低賃金、決まった休日がない
 
こんなところです。
 
 
しかし、私が大工を目指した時代もこんなことは当たり前でした。
 
現代より過酷な状況で仕事をしていました。
 
 
それでも一人前の大工に、良い大工になりたい、将来は独立するぞ、
 
というような人は大勢いました。
 
それが今は大工になろうという人がいません。
 
 
なぜ、こうなったんでしょうか?
 
それは、大工になっても夢が持てないからです。
 
家はハウスメーカーや大手建築会社が売るもので
 
大工が心を込めて作るものではなくなってきているからです。
 
 
今の多くの大工と言えば、大手住宅会社の手間請け的な仕事が
 
主ですから、気持ちの入らない仕事に魅力がないからです。
 
夢がないからです。
 
 
大工育成は業界体質を変えなければどうにもなりません。
 
施主も、住宅会社も考え方を変えない以上、心ある大工は育ちません。
 
 
大手住宅会社などは、大工を一作業員くらいにしか見ていません。
 
大工は作業員でもあるけれど技術者です。
 
今、本物の技術を持っている大工ってどのくらいいるんでしょうかね。
 
 
 
 
 

 
大工の育成には、国や業界の支援も必要ですが、
 
あなたをはじめとした、一般の方の理解も大切です。
 
理解を示されて、応援してもらえた人は、
 
さらに成長しようと頑張るものですから。
 
 
将来、あなたのお子さんが
 
「大きくなったら、僕が
 
 世界に一つだけの、パパとママのお家をつくってあげるね」
 
なんて言ってくれたら素敵ですね。
 
 


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